考えるなっ!(腹で)感じろっ!! 実は直感、お腹で感じている!?

みなさん、こんにちは。

名古屋市今池駅すぐそば、腸セラピーチネイザン専門サロンCocokaraの加藤仁基(ひろき)です。

突然ですが、「直感」って英語でなんというか知っていますか!?

直感について

正解は、

「 gut feeling 」

と言います。

gut は腸や内臓。

feelingとは、感情。

gut feeling とは、要するに理論的に考えるのではなく、体内から感じる本能的な感覚(直感)のことを表します。

日本だけでなく、欧米でも腹と感情が密接に関係していることが、この言葉からでもわかりますね。

日本では、お腹で感情を表現する一例として

 

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→ 腹が立つ  → ハラワタが煮えくり返る

→ 腑に落ちる → 腹を割って話す

→ 腹黒い   →よからぬたくらみがある。

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英語でも調べてみると、gut feeling以外にも、

 

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→ guts 「腸・根性・ガッツ・精神・感情」

→ have guts 「腹がすわっている」

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という表現があるようです。

人種が異なっていても、お腹に感情や精神が宿るという考えはどうやら同じのようですね。

そう言われても、お腹と感情っ!!?? と、まだピンとこないかもしれないかもしれませんが、

心配・不安が溜まると胃が痛くなるというのは一般的にもっともイメージしやすいつながりですよね。

感情とお腹

東洋思想では、お腹と感情は密接に関わっているとされていてます。

そして、当サロンが提供しているチネイザンは、世間一般の腸マッサージとは異なり、

その、お腹にたまった感情をリリースするという不思議な施術です。

 

実際、チネイザンを受けて下さった方からは、次のような感想をいただきます。
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「 チネイザンと腸もみはお腹の触り方が全然違いました!!
 
腸もみは硬くなっているお腹を強い力でぐいぐいとほぐすようなやり方でした、正直、受けている間はとてもとても痛かったんです。
 
それに比べて、チネイザンは驚くほど、優しい触り方でソフトタッチ。
 
全く痛くないんですよ!!
むしろ、とても気持ちがいい!!

 

はじめは、こんなに優しいタッチで、ほんとに効果があるのかな? と少々、不安でしたが・・
 
そう思っているうちに、施術の途中からあまりの気持ち良さにうとうとし、気がついたら寝てしまっていました。

 

そして、施術後は、驚くほど、お腹が柔らかくなっていました!
 
他のお店で受けた腸もみの時は、施術の間はあまりの痛さに寝るどころではありませんでした。
 
チネイザンを受けた後は、なんて言ったら、よいのかうまく表現できないんですけど、
 
とても感情がすっきりした感じがして・・・
 
なんだか、心をマッサージされた気分でした。
 
チネイザンと腸もみが同じ腸をマッサージする施術でも、全然違うということは受けてみてよくわかったんですが・・・
 
ただのマッサージとは違って、こう何というか、、
 
瞑想しているような、夢うつつの気分が続いて、、言葉でうまく表現できません。

でも、身体がまた受けたがっている、そう思わせてくれる不思議な施術でした。 」

(Mさん30代女性)

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直感を磨きたい方は

余計な感情がお腹に溜まると、直感が鈍ります。

ここに気がついている方は、何かを決断する前に当サロンでチネイザン(腸セラピー)を受けられる方が多いようです。

また、セラピストやヒーラーといった直感を大切にする仕事をされている方も定期的に受けに見える方がいらっしゃいます。

もし、直感が鈍っているな、と感じられたら、一度、感情をリリースする腸セラピーチネイザンを受けにきてくださいね。