春は腰痛の季節!! その3つの理由とは!?

腰痛は、気温が下がる冬場になりやすいイメージがあると思いますが、実は1年でもっとも多いのが、桜が咲きはじめる今頃です。では、なぜこの時期に腰痛になりやすくなるのでしょうか? 3つの理由とその対策をご紹介致します。

【 理由1 気温差 】

気温差は腰痛の大きな要因のひとつです。

この時期、20℃近い暖かい日があったかと思えば、翌日、冬のように寒い日もあるかと思います。また、日中は暖かいけど夜寒い、と1日の中だけで10℃近い気温差があることも。

 


日々、コロコロと変わる気温差にカラダは追いついていきません。

気持ちは春でも、カラダはまだまだ冬の状態になっていると、カラダには無理が生じます。

出がけに暖かいと思ったとしても、カーデガンやストールを1枚持って行き寒さ対策をしましょう。

おすすめは腰回りを温めること! 腹巻やカイロなどをお腹や腰に貼って冷やさないようにしましょう。

 

【 理由2 花粉症 】

腰痛と花粉症のどこに関係あるの!?

と思われるかもしれませんが、花粉症の方はこの時期、くしゃみをよくしますよね。


くしゃみをする時に大きくカラダを丸めて、くしゃみをした時、

 

ぎっくり・・・

となってしまうケースはは多いのです・・。

急激にカラダを丸めることによって、腰には大きな負担がかかります。

くしゃみをする際には、あまりカラダを丸めないようにして、くしゃみをしましょう。

 

【 理由3 ストレス  】

4月は変化の多い時期。

進学・入社・転職・転居、など、環境が変わることによって、ストレスが一気に増えます。

実は、このストレスは腰痛にとって大きな原因となります。

日々のストレスは頭で実感していなくとも、カラダはその変化に大きなストレスを感じており、カラダは硬くなってしまい、筋肉が固まることによって、血流の流れが悪くなり、腰が重くなります。

そして、実はこのストレスはカラダだけでなくお腹も固くします。

腹筋だと勘違いしている人が多いんですが、腹筋ではなくて、硬くなっているのは腸なのです。

腸が硬くなってしまうことで、腰の神経を圧迫し、腰痛を感じている方は非常に多いです。

お腹がが硬いと、前かがみをしようとした際、お腹がつっかえ棒となり背中と腰が更に伸びようとしてしまいます。すると、必要以上に、腰に負担が掛り、腰痛になりやすくなってしまいます。

また、腰を後ろに反らそうとした場合、お腹が硬いとお腹が伸びにくくなり、その分、腰が必要以上に縮もうとして、腰に負担がかかり腰痛になりやすくなります。

そもそも、お腹が硬いとお腹の筋肉が縮みやすくなってしまうので、普通に立っているだけで、骨盤が歪み、結果、腰痛になりやすい姿勢になります。

 

女性に多い、反り腰の姿勢(イラスト右端)を持つ方では、腰痛にお悩みの原因はお腹にあるかもしれません。お腹が硬くなると、腰痛だけでなく、ぽっこりお腹や便秘、むくみの原因にもなります。

 

硬くなっているお腹は、ストレスが溜まっているサイン。日々、身体にストレスを溜め込まないことが大切です。日頃の簡単な対策としては、入浴がオススメです。

春先になると、暖かくなることで、つい入浴をせずついシャワーで済ませてしまう方も多いのではないでしょうか?

シャワーでは、身体の汚れは落ちるかもしれませんが、リラックス効果はあまり期待できません。

日々、しっかりと入浴することで、筋肉はほぐれ、リラックスすることでお腹のケアになります。お湯を溜めるのが面倒・・と思うかもしれませんが、

 

日本には、こんなに簡単に身体とこころのケアをできる「入浴」という文化があるのですから、是非、活用しましょう。

 

入浴以外のお腹のセルフメンテナンス方法はこちら↓
ストレスを溜めやすい人が知っておくべきお腹のセルフメンテナンス方法5選

 

あまり自覚のない、ストレスこそ、腰痛の原因です。日頃から、簡単にできるセルフケアでお腹をほぐし、身体に溜まったストレスを緩和し、腰痛にならないよう対策してくださいね。

 

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加藤仁基(KATO HIROKI)

加藤仁基(KATO HIROKI)

大学院を卒業後、人の健康を支援したいという思いから医薬品業界に就職するも、ハードワークからヘルニアや鬱を患う。 身体と心の調子を崩し、薬を服用、病院通いをした経験から、 薬や病院からの健康支援に疑問を感じ、セラピストの道へ。 2013年7月「Cocokara」OPEN。 1日限定4名の腸セラピーサロンとして、30~40代の女性のお客様から支持され、ご来店の約8割が「紹介」と口コミで広がるプライベートサロン。 『対症療法ではなく根本療法』を理念として、腸から身体と心の健康をサポートしている。

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