ストレスを溜めやすい人が知っておくべきお腹のセルフメンテナンス方法5選

 

【 お腹のセルフメンテナンス 5つの方法 】

 

その1 水分補給

毎日、どれだけの水分が身体から出ているか知っていますか? なんと、1日に約2.5リットルの水分が排出されています。(※個人差はあります。)

その内訳は

「尿」・・・・・・・・・・約1.5L
「便に含まれる水分」・・・約0.1L
「汗や呼吸」・・・・・・・約0.9L

とされております。

体内バランスを正常な状態に保つためには、理想の水分摂取量は、約1.5リットル

水分が不足すると、腸は乾いてカチコチに固まってしまいます。日頃からこまめに水分補給をする習慣をつけましょう。

 

その2 よく噛む

よく噛むことで「唾液」がでます。この唾液を出す唾液腺というところは舌や顎の筋肉を使うほど唾液が出るようになっています。

普段からあまり噛まずに、柔らかい物ばかりを食べていると、アゴや舌の筋肉が衰えて唾液が出ない状態になり唾液のもつ「消化作用」が働きません。

しっかり噛んで食べ物が細かくなると唾液に触れる面積が増えて消化酵素とよく混ざり合います。
これによって口の中での消化が進み後に控える胃や腸での消化がしやすくなるわけです。

食生活を意識して、身体にいいものを食べていても、あまり噛んでいない方は、小腸でその栄養素がしっかり吸収されないんですね。

一口に20~30回噛むことを心がけましょう。よく噛むことによって唾液が分泌され、腸の負担を軽減してくれます。

 

その3 腹八分目

食べ過ぎの方は、ほとんどの方がお腹が凝っています。特に就寝前の食事は腸に負担をかけてしまいます。

就寝前の食事は睡眠に大きな影響を及ぼします。就寝前に食事をしてベットにもぐりこみ眠りについたとしても、脳は休んでいるかもしれませんが、胃腸は食べたものを消化しようと活発に活動しています。

寝てる時ぐらい休みたいのは脳だけでなく、胃腸も同じです。

朝起きて、なんだかだるい、という方は、胃腸が休めていません。胃腸が疲れくると、筋肉と同じようにお腹も硬く、張ってきます。

翌日に疲れを残さないためにも、就寝前3~4時間の食事はお控えください。

日頃から、腹八分目の食習慣を心がけるだけで、腸の負担は大幅に軽減できます。

 

その4 温める

腸が冷えると、心臓から送り出される血液はお腹を温めようとお腹に集中します。日頃から、冷たい飲み物やお腹を出して寝ているなどすると、お腹は冷えてしまいます。

お腹に触れた時、お腹が冷たいと感じたら、あなたのお腹はとても冷えている証拠。

手足の冷えにお悩みの方は、まずは腸を温めることが大切。日頃からお腹を冷やさないように心がけ、腹巻きやカイロ、半身浴などを活用してください。


その5 深呼吸

人間は1日に約2万回呼吸を行います。腸の上にある、横隔膜の動きによって2万回内臓はマッサージされているのです。

お腹のマッサージというと、お腹に直接触れなければできないと思われるかもしれませんが、横隔膜を意識して深い呼吸をすることによってお腹のマッサージはできます。

横隔膜を意識した深い呼吸、というと難しく聞こえるかもしれませんが、やり方は簡単「 腹式呼吸 」です。息を吸ったときにお腹は膨らませ、息を吐いたときにお腹はへこませるだけの簡単な呼吸方法です。

日頃から、腹式呼吸や深呼吸など、呼吸に意識を向けることでお腹の凝りはほぐれていきます。

 

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加藤仁基(KATO HIROKI)

加藤仁基(KATO HIROKI)

大学院を卒業後、人の健康を支援したいという思いから医薬品業界に就職するも、ハードワークからヘルニアや鬱を患う。 身体と心の調子を崩し、薬を服用、病院通いをした経験から、 薬や病院からの健康支援に疑問を感じ、セラピストの道へ。 2013年7月「Cocokara」OPEN。 1日限定4名の腸セラピーサロンとして、30~40代の女性のお客様から支持され、ご来店の約8割が「紹介」と口コミで広がるプライベートサロン。 『対症療法ではなく根本療法』を理念として、腸から身体と心の健康をサポートしている。

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