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産後の腰痛 原因と対策 プロがオススメする簡単・効果的な腰痛解消エクササイズ

2017/11/25
加藤仁基
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加藤仁基
大学院を卒業後、人の健康を支援したいという思いから医薬品業界に就職するも、ハードワークからヘルニアや鬱を患う。 身体と心の調子を崩し、薬を服用、病院通いをした経験から、 薬や病院からの健康支援に疑問を感じ、セラピストの道へ。 2013年7月「Cocokara」OPEN。 1日限定4名の腸セラピーサロンとして、30~40代の女性のお客様から支持され、ご来店の約8割が「紹介」と口コミで広がるプライベートサロン。 『対症療法ではなく根本療法』を理念として、腸から身体と心の健康をサポートしている。
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みなさん、こんにちは。
名古屋の腸専門サロンCocokaraの加藤仁基(ひろき)です。

今回は、産後の腰痛について、その原因と対策をお伝えさせていただきます。

授乳中の方は、痛み止めや湿布薬などに頼ることもできず、かと言って、病院や接骨院に行く時間も思うようにとれないですよね。

そんな方に自宅でも簡単にできる腰痛解消エクササイズをお伝えさせていただきますので、腰痛が辛いっ!! という方は、最後までお読みくださいね。

産後に腰痛が発生する原因

妊娠中は、大きくせり出たお腹を支えるために、妊婦の方は、骨盤が前に傾き、いわゆる反り腰の状態になります。この反り腰の状態は、腰や背中に常に負担がかかった状態になっています。

(※この写真の右が反り腰の状態です。重心が前のめりになり、腰が反っているのが分かりますよね。妊娠中の方は、この写真の女性以上に腰が反ってしまっている状態で生活をし続けることになるので、どうしても腰に負担がかかってしまいます。)

これらの理由から、妊娠中に腰痛を訴える方が多いのですが、かといって、出産したら腰痛が治るというわけではありません。

出産の際、骨盤、関節や靭帯、などが開くことによって、骨盤が歪みやすくなり、腰痛が悪化してしまうケースすらあります。

また、育児中も日に日に大きくなっていく赤ちゃんを抱っこしながらの生活は腰に大きな負担をかけます。

このように、お母さんは、産前、産後を通して、腰に負担をかけながらの生活を続けなければなりません。

産後、きちんとケアしないと妊娠中からの腰痛を長引かせてしまうのです。

産後 腰痛に悩まされた佐藤さん

お名前:佐藤美希さん(仮名)
年齢:30歳
性別:女性
職業:主婦
腰痛歴:5年

もともと軽い腰痛持ちだった佐藤さんは、妊娠してから、腰痛がだんだん悪化してきたそうです。

痛み止めを飲むわけには行かず、湿布薬も張ることができず、接骨院では、妊婦さんはお断りです、と言われて、途方に暮れていたそうです。

出産したら腰痛は治る、と信じていたんですが、産後も腰痛は治るどこか、日に日に悪化していくばかり・・。

そんな時、友人から、自宅で簡単にできるエクササイズを教えてくれるサロンがあるよ、と紹介され当サロンにお越しくださいました。

腰痛の原因 筋力の低下

これまで、大勢の腰痛の方をサポートしてまいりましたが、腰痛の原因の一つに筋力低下があります。佐藤さんも確認すると、筋力が衰えてしまっている状態でした。

傾向として、筋力がある女性は腰痛になりにくく、筋力がない女性は腰痛になりやすい、のです。

特にどこの筋肉かというと、腹筋です。

では、腹筋を鍛えればいい、というわけではありません。下にある写真のような一般の上体を起こす、腹筋運動は、むしろ腰を痛めてしまう可能性がとても高いので、オススメしません。

 

腹横筋の鍛え方

この腹筋運動ではなく、より安全で効果的な腹筋エクササイズはドローインです。

ドローインとは、いわゆる腹式呼吸でお腹の膨らみを意識しておこなうエクササイズです。

具体的な方法についてご紹介します。

ドローインの方法

 

①床に仰向けに寝て、膝を90度に曲げます。

②鼻からゆっくり息を吸い込みます。この時、下腹に空気が入って膨らむようなイメージで吸います。

③口からゆっくり息を吐き出しながら、お腹をへこませます。

※ ドローインは10回1セット1日2セット〜3セットおこないましょう。

※ お腹に力を入れる必要はありませんが、下腹が膨らむイメージを大切にしましょう。

※ 慣れるまでは下腹に手を当てて膨らみを確認しながらおこないましょう。

仰向けでのこのエクササイズに慣れてきたら仕事中や家事の途中でもドローインを取り入れてみましょう。立って行う場合は、息を吐く時に、身体が丸くならないよう注意しましょう。

 

腹横筋は天然のコルセット

このエクササイズによって、鍛えられる筋肉は、腹横筋(ふくおうきん)といいます。聞いたことがないかもしれませんが、この腹横筋という筋肉もまた腹筋の一種なんです。最近だと、インナーマッスル体幹を言われている部分ですね。

このイラストだと、分かりづらいかもしれませんが、この腹横筋は、お腹を一周取り囲むようについています。腹巻きのように付いているとイメージしていただくと分かりやすいと思います。

腰痛の方は、コルセットを巻きますよね。実は、身体には、もともと腹横筋という天然のコルセットが備わっているんです。

この筋肉が弱ると、腰に負担がかかりやすくなります。逆に鍛えられていくと、腰の負担は減り、腰痛から卒業できるようになります。

まとめ

腰痛の原因はさまざまですが、産後の腰痛の原因の一つとして筋力低下は大きなウェイトを占めています。

筋力をつけるとなると、運動が苦手な女性はどうしても、躊躇してしまうかもしれませんが、健康的な生活を続けていくためにも、最低限の筋力は必要になります。

特に腰痛対策として、コルセットをずっと巻き続けていると、先程、ご紹介した腹横筋という筋肉はどんどん弱ってしまい、次第にコルセットがないと、生活できない身体になってしまいます。

日頃から、少しでも良いので、この腹横筋を鍛えて、腰痛から卒業できる身体づくりをしていきましょう。

最後までお読みいただきありがとうございました。

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大学院を卒業後、人の健康を支援したいという思いから医薬品業界に就職するも、ハードワークからヘルニアや鬱を患う。 身体と心の調子を崩し、薬を服用、病院通いをした経験から、 薬や病院からの健康支援に疑問を感じ、セラピストの道へ。 2013年7月「Cocokara」OPEN。 1日限定4名の腸セラピーサロンとして、30~40代の女性のお客様から支持され、ご来店の約8割が「紹介」と口コミで広がるプライベートサロン。 『対症療法ではなく根本療法』を理念として、腸から身体と心の健康をサポートしている。
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