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名古屋の腸専門サロンCocokara/身体と心がゆるゆるになる腸セラピー・チネイザン今池駅すぐ

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腸セラピースクールの今後の運営について

 
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大学院を卒業後、人の健康を支援したいという思いから医薬品業界に就職するも、ハードワークからヘルニアや鬱を患う。 身体と心の調子を崩し、薬を服用、病院通いをした経験から、 薬や病院からの健康支援に疑問を感じ、セラピストの道へ。 2013年7月「Cocokara」OPEN。 1日限定4名の腸セラピーサロンとして、30~40代の女性のお客様から支持され、ご来店の約8割が「紹介」と口コミで広がるプライベートサロン。 『対症療法ではなく根本療法』を理念として、腸から身体と心の健康をサポートしている。
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2022年3月、当サロンで開催していた第7期腸セラピースクールが終了しました。

すでに第8期スクールの問い合わせをいただいているのですが、スクールはしばらくの間お休みさせていただく予定です。

その理由と、腸セラピースクールに対する思い、また腸セラピースキルについての思いをまとめてみました。

が、カウントしてみたら、約4,000文字近くに達してしまいました。

それだけ、思いがあると思って、ご覧ください。

 

スクール開校のきっかけ

第1期が開催されたのは、4年前の2018年から。

きっかけは、当時、当サロンに通ってくださっていたお客さんからの「 私に腸セラピーを教えてください。」の一言がきっかけ。

開催する前までは、とても奥深く伝えづらいこの施術を、人に教えることができるだろうか、と不安を覚えながらも、

数人の生徒さんが集まってくれることになり、お客さんに背中を押される形でスタート。

第1期が終わってからも、

「 手に職をつけたい 」
「 いつか、サロンをもちたい 」
「 自分らしい働き方をしてみたい 」
「 憧れていたセラピストになってみたい 」

という思いを持った生徒さんが集まってくれ、2期、3期と続けていくことに。

開催するにつれて、名古屋市外だけでなく、遠くは、東京、横浜、伊豆、大阪と遠方から参加してくれる生徒さんも。

スクール開催のきっかけは、腸セラピーのスキルを教えて欲しいという、生徒さんの希望にこたえることでしたが、

期を重ねていくなかで、腸セラピーというスキルを人のために使い、

そして、それを仕事とし、自分らしく働いてほしい、という気持ちをもつようになりました。

どん底だった自己肯定感が・・


これは、私の過去の体験によるところが大きいんです。

というのも、私は、大学院を卒業した後、ブラック企業や会社の倒産、または体や心の不調により、何度も転職を繰り返し、

仕事にやりがいをもつどころか、何ひとつまともにできない自分に対して、自信をなくしていたからです。

「 自分らしく働く 」なんて、メディアに登場する成功者の人の言葉としてしか耳に入らず、自信を失っていた私は、

今後、私はしっかり働いて、食べていけることができるのか、という不安を感じていました。

自己肯定感の低さが人生でどん底だった時期です。

それが、ほんとうにひょんなことから腸セラピーと出会い、腸セラピストを仕事とするようになってから、驚くほどの多くのお客さんから支持をいただくように。

大勢のお客さんから、感謝や笑顔をいただき、「 私は人のお役に立っている 」という実感をもつことができるようになり、おかげさまで自己肯定感は少しずつ高まっていきました。

いまの私からでは想像できないと言われそうですが、「 セラピスト 」を職業にしてから、ようやく私は自分に自信を持ち、自分らしく生きていることを実感したのです。

類は友を呼ぶのか、そんな私をみて、「 私も加藤さんのようになりたい 」という生徒さんが集まってくれるようになったことで、

腸セラピースクールをきっかけに、少しでも「自分らしい人生を歩んでほしい」という思いが湧いてきました。

「 自立したセラピストの育成 」がスクールのコンセプトになっていきました。

 

決断に対しての決断

そうなると、大変です。スクールでは、セラピストとしてのあり方、お客さんとの向き合い方、自分との向き合い方、仕事とは、稼ぐこと、とは・・。

サロンをもって約9年。私がこれまで経験してきた思いを伝えていく必要があると思ったからです。

思うように伝えることができず、生徒さんと噛み合わず、やきもきしたりことは何度もありました。

自分が不器用とはわかっていながらも、こんなにしんどいなら、もう次回から開催するのを止めよう、と思ったことも何度もあります。

ただ、毎回、そんな私の弱音を吹き飛ばしてくれるのが、卒業された生徒さんからの受講の声でした。

「 スクールに参加して人生観が変わった 」
「 自分が変わるきっかけになった 」
「 自分らしく生きれるようになった 」

といったご感想をもらうたびに、よっし、また頑張ろう気持ちにさせてくれました。

そして、

スクールを運営する気持ちが引き締まったのは、スクール卒業後に、腸セラピストとして活動する生徒さんが増えてきたこと。

さらに、

引き締まったのは週末起業としてスタートしていた生徒さんのなかから、本業に移行される方がでてきたことです。

ちょっと上から目線で恐縮ですが、私が育てた生徒さんが、腸セラピストとして活動していく。

それは、同時に、腸セラピストとして食べていくことを決断されたわけです。

これは私にとっては、とても責任を感じることでした。

フランチャイズや暖簾分けをしているわけではないのですから、スクールを卒業された後のことについては、そこまで気にする必要もないのかもしれません。

ただ、少しでも私と、または腸セラピーと向き合ってくれた人たちに対して、これからもサポートをしていきたいという思いが日に日に強くなっていきました。

法人化からの休校

約9年前の起業当初は、正直、マイペースに自分らしく仕事ができたらいいな、という思いしか持ち合わせていなかった自分も、

生徒さんと関わっていくなかで、言葉にできないような責任感というものが生まれてきました。

そして、

私個人のセラピストとしての活動だけではなく、生徒さんや、また将来生徒さんが出会うだろうお客さんを通じて、健康な人が広がっていってほしい、という思いで、2022年3月法人化を決断。

さて、

普通であれば、ここまで決断したのですから、この流れですぐさま第8期腸セラピースクールを開催するのが普通の流れかもしれませんが、

しばらくの間、腸セラピースクールはお休みをさせていただきます。

(※集団形式ではなくても、マンツーマンによる講座については受付をしていく予定です。実は、現在もマンツーマンによるサポートは数名の方に行っております。マンツーマンサポートに興味のある方はお気軽にご相談ください。)

すでに第8期についてたくさんの問い合わせや開講希望のお声をいただいており、すぐに開講されると思われた方にとっては申し訳ありません。

お休みするのには、3つ理由があります。

しばらくこもらせていただきます

1つ目

第1期の開講からいままで、休む間もなく腸セラピースクールを順次開講してきました。

講師としてたくさんの生徒さんをサポートする機会をいただけたことにより、自分自身のセラピストの施術スキルやセラピストとしてのあり方を見つめ直すことができました。

きっと一人でやっていては、見えなかった、人に教えるという経験を通じて、いままで見えていなかったたくさんのスキルと知識、または心のあり方を身につけることができました。

このタイミングで、東洋医学、西洋医学、解剖学、生理学、栄養学、心理学、哲学など幅広く学んできた分野を一度、しっかりと整理して、次のステージに登るために考える時間が必要だと思ったからです。

ちょっとかっこつけていうのなら、しばらくこもって研究してみたいんです。こもると言っても、カフェですが。

生徒さんたちのおかんでありたい

2つ目

卒業された生徒さんたちをサポートすることに時間を使いたいと思ったからです。

少し前から、スクール卒業生を対象とし施術スキルを復習する練習会や、起業や集客に悩む生徒さんたちの相談会を開催してきました。

もう卒業したのですから、あとは自分で頑張って! というスタンスも良いのかもしれませんが、

これもまた類を呼ぶのか、人見知りだったり、自分に自信がなかったり、行動するのが遅かったり、考え過ぎてしまったり…

心配性の私としては、卒業後も「 あの子ちゃんとやれてるかしら 」となんだか一人暮らしを始めたばかりの子どもを持つ母親の気分。

生徒さんたちに怒られそうですが、当スクールの生徒さんたちは世話がやける人が多いんです。

それでも、「 まったくもう! 」と思いながら、そんな生徒さんたちと過ごす時間が楽しいんですね。

この時間をよりたいせつにしていきたいと思ったからです。

ガス欠を起こす前にチャージ

最後の理由は…エネルギーチャージしたいから!

起業して約9年。つい去年からは定休日に木曜日が加わり、週休2日となりましたが、それまでは月曜日休みのみ。

その月曜日も事務仕事をしたり、買い出しをしたり、洗濯をしたりと、休みとは言えず…。

自分らしく働くことが楽しすぎるあまり、休みをとることなく、もうこの数年がむしゃらに突っ走ってきました。

お客さんから「 加藤さん、一人ブラック企業じゃないですか? 」と心配されてしまったことも。

確かに、気合いと根性だけでは、乗り越えられない年齢にもなってきました。そもそも、生まれつき身体は弱いんです!

スクールは毎期、エネルギーを使い果たして終わります。このまま突っ走り続けたら、どこかでガス欠を起こしてしまいそうなので、ここいらでおやすみさせていただこうかと。

レベルアップして戻ってきます

以上の理由により、次回、8期の開講は未定です。

いまのところですが、早くとも、今年の秋頃か、もしくは来年以降を考えております。

※詳細については、ホームページや公式LINEにてご連絡をさせていただきますね。

しっかりとエネルギーチャージをして、次回の講座では、一段上にステージが上がったスクールをご提供させていただきますので、ご期待ください。

そして、引き継ぎ、卒業後の生徒さんたちとはがむしゃらに向き合っていきたいと思っておりますので、生徒さんたち改めてよろしく。

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大学院を卒業後、人の健康を支援したいという思いから医薬品業界に就職するも、ハードワークからヘルニアや鬱を患う。 身体と心の調子を崩し、薬を服用、病院通いをした経験から、 薬や病院からの健康支援に疑問を感じ、セラピストの道へ。 2013年7月「Cocokara」OPEN。 1日限定4名の腸セラピーサロンとして、30~40代の女性のお客様から支持され、ご来店の約8割が「紹介」と口コミで広がるプライベートサロン。 『対症療法ではなく根本療法』を理念として、腸から身体と心の健康をサポートしている。
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